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PDAからPCの地図ソフトにGPSデータを流し込む(その2)

PCの設定:IP→仮想COMポートリダイレクタ

IPとCOMポートの相互変換ソフトは、探すと結構あるもので、シリアルポートにつないだ機器をリモートで操作、みたいな感じの用途で主にその業者さんが提供しているようです。
ただ今回の要件である、①IP側がパッシブで動く ②仮想COMポートを作ってくれる ③ロハである(いちばん重要)、これをすべて満たすソフトとなると、かなり絞られます。

 TCP-VSP
 HW Virtual Serial Port

TCP-VSPはアルファプロジェクトさんが提供しているソフトです。
和製。シンプルで使い良いのですが、残念ながら「評価版」で30分限定動作になります。(税込 \8,190で購入可能です)

一方のHW Virtual Serial Portはフリーウェア。チェコのメーカーさんが公開して下さっています。今回はこれを使いました。

HW Virtual Serial Portの設定

① Settingsタブ
 HW VSP works as the TCP Server onlyだけをチェック。
VSP-1.jpg

② Virtual Serial Portタブ
 IP Addressに適当なアドレス
 PortおよびServer Portに受け付けるTCPポート番号(今回は12345)
 Port Nameにリダイレクトする仮想COMポート名
VSP-2.jpg


実行

Virtual Serial PortタブでCreate COMボタンを押下。

テスト

ターミナルソフトTeraTermで接続試験をします。
2画面開きます。

 ① シリアル COM2ポート
 ② TCP/IP ホスト:127.0.0.1 サービス:その他 TCPポート:12345

②の方の画面から適当な文字をキーボードで打ち込んで、①の画面にそれが出力されれば成功です。
TeraTerm.jpg


(続く)
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