tkhshrsのログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

夏休みの自由研究4

電界強度と距離について、異なる場所で2回測定・分析したわけですが、その結果より、
電界強度からは、正確な距離を得ることはできそうもない
ことが確認できました。
距離が減衰要因の一つであることは間違いないのですが、障害物の有無だったり、設置位置(高さ)だったり、電波の指向性だったり、まあいろいろあるんでしょう。基地局の出力の強弱というそもそもの違いがあるのかもしれません。

もし正確な距離がわかると、最寄の基地局3箇所の距離を測定して測量的な手法で現在地をビシッと1点に確定する、なんていうことができるのですが、まあこれは無理だと。
しかし、電界強度がわかると、基地局までの距離のとりうる範囲はだいたいわかります。たとえば強度50dBであれば、だいたい300m以内にありそうだ、とか。
範囲がわかると、確率的な手法がとれますね。
measure.jpg
この図の様に、複数の基地局を観測し、各基地局への距離の範囲を重ねていくと、色が濃くなる部分があるので、そこが現在位置だろう。図では表されていませんが、一つの円のなかでも確率分布により色の濃淡ができますので、重なって一番濃くなる場所はきっと点になるでしょう。

[つづく]
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://tkhshrs.blog80.fc2.com/tb.php/57-ce1c4b1f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。